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[ 小規模事業者向け ] 自分で無料で出来る宣伝活動

[ 小規模事業者向け ] 自分で無料で出来る宣伝活動

こんにちは!

今日は、小さな飲食店を営んでいる方や、個人事業をなされている方へ向けて、制作会社に発注せずとも出来る宣伝の方法などをお伝えしたいと思います。

 

 

 

個人経営のお店や企業にとって制作会社への発注は敷居が高かったりしませんか?

広告にはチラシやポスターやWEBやら、たくさんの媒体があります。

個人や小規模で経営している飲食店や、各種サービス業の方々にとって、チラシを制作会社に発注するのは敷居が高かったりしますよね。

例えば、居酒屋さんがチラシを1000枚つくりたい。となった時に、1万円くらいかな、と思って見積もりをとってみると3万円だったり。

僕個人としても、居酒屋さんから発注を頂き、1000枚 3万円でチラシを提供し、そのチラシの効果で居酒屋さんがそれ以上の利益を生み出せるものを提供できるのか、と考えると保証は出来ません。

継続的にブランディンク等を含めて制作すれば、結果的にプラスの効果をだせるとは思うのですが、高いお金をかけて広告をかけたらから、その分かえってくる、という単純計算ではいかないことも。

しかし、制作会社としても、ぼったくっているわけでもなんでもなく、結構ギリギリだったりします。

 

 

 

では、何故広告会社に発注する事業者がいるのか。

 

様々な理由がありますが、例として3つの理由をご紹介します。

 

① 事業規模がそれなりに大きく、1枚あたりの単価を抑えることができるから

一千枚でも一万枚でも、デザイン制作費はほとんど変わりません。

しかし、一千枚と一万枚では、一枚あたりの単価が全く異なります。

例えば、安い印刷会社でもA4サイズ表面のみの場合、印刷費は一千枚なら5,500円(5.5円/1枚)、一万枚なら20,000円(2円/1枚)で、1枚あたりの単価は倍以上違います。

また、デザイン費用が3万円だったとすると、一千枚なら1枚当たり30円、一万枚なら3円です。

しかし、小さなお店が数万枚のチラシを配布すれば、効果はあるかもしれませんがキャパオーバーで成り立ちません。

100枚配って一人のお客様がご来店されると仮定すると、一人のお客様あたりにかかる宣伝費用は一千枚なら3000円、一万枚なら300円です。

この場合、一人当たりの利益を千円とすると、完全に赤字です。

 

② 長期的な目線を持った広告物だから

たとえば、ロゴや名刺などはチラシとは違い、顧客獲得という目的は薄いです。

しかし、ロゴや名刺は一度作ってしまえば長期に渡って活用することができます。

キャンペーンポスターなどは別として、お店の紹介ポスターや看板なども同じことが言えます。

チラシにしても、居酒屋オープン告知チラシなどの場合は「あそこにお店が出来ました!」という挨拶にもなるため、長期的な効果が望めます。

 

③ ブランディングの一貫として

集客に重点をおいたチラシのほかに、商品やサービスの信用度やイメージ向上を目的とした広告物もよく見かけますよね。

こういった広告物も ② と同じく、長期的な目線で作られたものです。

競合他社が多く、価格ではなく品質で戦うタイプの事業者はこういった広告物に力をいれます。

家電メーカーや自動車メーカーなどに多いですが、飲食店でもこういったイメージ戦略に力をいれているお店は少なくありません。

 

他にも多くの理由で制作会社に広告物を発注する事業者が存在します。

 

制作会社に依頼するメリット

 

制作会社に依頼するメリットは言っていくとキリがないのですが、ぱっと思いつくもので3つご紹介させて頂きます。

 

① 成果の差や、ブランディングの面でも効果的だから

広告業に限らず、プロとそうでない方では、やはり制作物の出来は雲泥の差があります。

飲食店の店長さんが頑張って作ったチラシと、プロが作ったチラシでは、人の目についた際の成果率に大きな差のでることが多々あります。

また、クオリティの高い広告物で宣伝することにより、ブランドイメージの向上にも繋がります。

チープなデザインのチラシですと、安っぽいお店だと思われてしまうかもしれません。

 

② 時間が節約でき、ご自身の仕事にその分尽力できる

チラシをきちんと作ろうとすると、プロでもそれなりの時間がかかってしまいます。

不慣れな方がチラシを作ろうとすると、クオリティの面ではもちろん、結構な時間がかかってしまいがちです。

その時間をご自身のお仕事にまわせば、制作費以上の稼ぎがあった。なんてことも考えられます。

 

③ 広告業のプロは制作の他に、マーケティングのプロでもある

広告業者は、もしかすると1番身近なコンサル業かもしれません。

制作会社によってはクライアントの要求とおりにつくる場合もありますが、

中には業界調査から、ターゲットの選別をはじめとしたマーケティングを含めて提案してくれることがあります。

こういった制作会社とやりとりする中で、広告制作以外おいてもプラスとなる面が多々あり、

例えば、より明確に自社のサービスのターゲット層が見えてきたり、業務拡大の際の指針になる情報を得られることも。

 

 

 

では、自分で広告物はつくれないのか?

 

そんなことはありません。

ご自身で広告物を作ることはできますし、中には新人デザイナーよりも優れた制作物を作れる方も多くいらっしゃいます。

ただ、やはりチープになってしまったり、伝わりづらいものですと、マイナス効果になってしまうこともあります。

 

ということで、小規模事業者の方々が広告を作る際に気をつけた方が良いと思うポイントをまとめてみました。

 

① 少なくともロゴはプロに頼む

ロゴだけはプロに頼むことをおすすめします。

その理由はこちらの記事で説明させて頂いた通りなのですが、

ロゴを妥協すると、広告物や内装・外装・アメニティなどすべてにおいてマイナスとなってしまうからです。

逆に、良いロゴがあると、チープなチラシであっても、ある程度クオリティが上がって見えたりするものです。

② プロのものを真似せず、自分の出来る範囲で作る

例えばキャンペーンの宣伝ビラを作りたい!となった時、多くの人は新聞の折り込みチラシなどを参考に作ってしまうかと思います。

しかし、こういったチラシはなかなか特殊なもので、デザイナーもこつこつと引き出しを増やして作っています。

「数字の強調の仕方」や「読ませたい部分と情報部分のコントラスト」など、広告制作に慣れた人にしか持ち合わせていない感覚が必要となってきます。

ですので、「自分にない引き出し」で作るのではなく「自分の中にある引き出し」からアイデアを出し、作ることをオススメします。

たとえば、手紙風のものや、学級新聞のような手書き風のものなどであれば、小中高と生きてきた中で少しくらいの引き出しは持ち合わせているのではないでしょうか。

字があまりに汚い場合は、まず手書きで作り、字の部分のみパソコンで書き足す形をとるといいかもしれません。

背伸びして無理矢理作るよりは、等身大のもの、自分に出来る範囲で作った方が間違いなく効果がでます。

キャンペーン内容を手紙のように書き、目立たせたい部分だけ筆で書いたり、黄色や赤で色づけしてみると良いでしょう。

少量の場合はコンビニやスーパーなど。大量に印刷したい場合は、コピー印刷可能な印刷会社に依頼してみましょう。

 

③ 文字の扱いが1番難しい

不慣れな方がデザインをしてみると、変わったフォントを使ったり、たくさんの種類のフォントを使ってみたりしがちです。

これをやってしまうと、みるみるチープになってしまうのでやめましょう。

フォントは多くても3種類まで。変なフォントは必要でない限り使わないようにするといいでしょう。

特殊フォントはプロでも扱いが難しく敬遠されがちです。

よくみるゴシック体でフォントウェイト(太さ)を2種類使い分けるだけでも充分伝わります。

また、フォントの文字間や行間は多めに空けると読みやすくお洒落にしやすいです。

 

④ 詰め込みすぎない

省いても良いような情報も掲載してしまい、伝えたいことが埋もれてしまい結局何も伝えられない。というのが1番避けるべきことです。

1周年キャンペーンのチラシだったはずが、それ以外の内容がゴチャゴチャしてしまい、結局見る人がどこを見れば良いのか分からなくなってしまう。

なんてことがないように、本当に伝えたいこと以外の情報は出来るだけ省きましょう。

皆さんもそうかと思いますが、チラシを見る人はそこまで多くの情報を読んでくれません。

また、情報が多ければ多いほど、デザインとして作るのが難しくなっていきます。

クオリティの面や、伝わりやすさの面どちらにおいても、詰め込みすぎないのが吉です。

また、紙の内側にはある程度余白を持たせましょう。これだけでも大きくクオリティが変わってきます。

 

⑤ 色も使いすぎない

色はメインカラーとポイントカラー程度に抑えるのがベストです。

色が多ければ多いほど、バランスをとるのが難しくなってしまいます。

青を基調に、ポイントで緑を使うなど。

もちろん黒や白は色にいれなくて構いません。

 

 

 

オススメは「○○通信」や「○○新聞」などのお便り形式

 

先ほどもお伝えした通り、自分の引き出しにあるもので作るのが1番です。

小学校の時などに見た、お便りプリントなどのイメージで、近隣の方や常連の方向けに月に1回や四半期に1回のお便りを書いてみてはいかがでしょうか。

そういったものを継続的に作っていく中で、出来ることや引き出しが増えていき、普段生活している中でも気に入った手法などをストックしていくことが出来るため、

どんどん良いものが作れるようになっていきます。

お便り形式のものもしっかりとした広告物です。

効果としては、見た人に親近感を持って頂け、その時おすすめの商品を紹介できたり、お知らせなども一括して伝えることができます。

心がこもっていれば、読んでくれる人は必ずいます。

続けていけば、必ず効果もでてきます。

そういった活動をしていく先で、本質的にプロの力の必要性なども感じられてくるかと思います。

ご自身で継続的に制作した経験は、プロに依頼する際にも大きなアドバンテージになります。

「広告のことが全くわからない人」がプロに依頼するよりも、

「広告のことをある程度理解している人」がプロに依頼する方が、

クオリティの面においても、コストの面においてもプラスに繋がることが多いです。

 

 

 

まとめ

 

制作会社に勤める僕が、潜在クライアントに「自分でつくりましょう」と書くのはどうなんだろうと思いもしたのですが、

開業したてだったり、集客がうまくいかず制作会社に依頼できる余裕がない人達にも宣伝の必要性を感じてもらえればと思い、書くことにしました。

継続的に作り続けることで、効果は必ず生まれると僕は思っています。

そうした活動を続けた先で、余裕がでてきた時に、是非プロにも依頼してみてください。

 

毎度毎度、長文ですみません!

では次回も是非読んでみてください!

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そうたん

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僕は貝澤です。 コンビニのアルバイトやDEEPな夜のデザイナーを経てwebデザイナーになりました。 好きなことは競馬と麻雀とスロットとパチンコと酒とタバコとジャム作りです。

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