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必ず覚える価値がある、Google Analyticsの使い方<第2回目>

必ず覚える価値がある、Google Analyticsの使い方<第2回目>

おはようございます、こんにちは、こんばんわ、高間です。北海道の山や峠はすでに一度雪が降ったとか降ってないとか。もう冬はすぐそこに来ているようです。前回からWEBサイトのアクセス解析ツール「Google Analytics(グーグルアナリティクス)」の使い方をシリーズ化してご紹介させて頂き、今回はその第2回目となります。

Google Analyticsの使い方<第1回目>を見逃した方はこちら

第1回目は導入についての記事でしたが、今日はGoogle Analyticsの中心とも言えるレポートについてご紹介します。

 

Google Analyticsのレポートの重要な用語について

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はじめにサマリーの中で使われている用語の意味、またどうすればその数値をのばせるのかを覚えましょう!

※サマリーとはユーザー、集客、行動などの各項目毎にある、要点をまとめたもの。

 

 

セッション

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http://session.gaga.ne.jp/

セッションといえばこれ!みなさん見ましたか?最近レンタルも始まったみたいですよ!…すいません…本題に移ります。

セッションとはユーザーがサイトに訪問してから離脱するまでの回数を指します。つまりユーザーの訪問回数がセッションの数でわかります。

 

セッション数のカウントのされかた

例えばA君があなたのサイトに訪問し、数ページのみを見て離脱した場合、セッション数は「1」とカウントされます。セッション数は訪問人数に対してのカウントですので、1ページだけ見た場合でも10ページ見た場合でも「1」とカウントされるのです。またA君・B君・C君のそれぞれがサイトを訪問した場合、セッション数は「3」となります。

 

ただし、カウントにも決まりがありますよ!

ユーザーがページを30分開いたまま放置している場合は離脱とみなされます。またサイトから離脱後、30分以内に再訪問した場合、セッションは「2」にはならず、「1」のまま継続となります。逆に離脱後、30分以上経過してから、再訪問するとセッションは「2」となります。日付が切り替わった際にも新たなセッションとしてカウントされますので、A君が1日の23:55に訪問しそのまま2日の0:02にもサイトを見ていたならセッション数は日を跨ぎますが合計「2」となります。ただしこの場合厳密に言えば1日セッション数「1」、2日セッション数「1」としてカウントされます。

 

 

ユーザー

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ユーザーとは単純にサイトを訪問してくれた人の数です。ここでは日々どの程度ユーザーが増えているかがわかります。

 

ユーザーとセッションのちがい

セッションはサイトを離脱して30分後に再訪問すればカウントは「2」となりました。しかしユーザーの場合は単純にあなたのサイトを訪問してくれた人の数なので「1」となります。なのでA君・B君・C君のような別の人があなたのサイトを訪問しなければ「3」になりません。もしユーザーが増えたのなら、今までサイトに訪問していなかったユーザーがサイトを見るようになったと考えることができます。同義として「ビジター数」「訪問者数」とも呼ばれます。

 

ユーザー数はどのようにカウントされるのか

ユーザーの識別には、主にクッキー(Cookie)というブラウザの機能を利用して判別されます。ただユーザーの数はユーザー側が自由に有効・無効の設定が可能なため、正確なカウントは難しいとされています。ユーザー自らが設定をしていない限り同じユーザーでもパソコンやブラウザ、デバイスが違うと、アクセス解析ツールでは違う訪問者数としてカウントされます。また、違うユーザーが操作しても、同じパソコンやブラウザで閲覧すれば、同じ訪問者数としてカウントされます。会員登録など、より精度の高いユーザー数を特定できる手段があれば、そのデータも合わせて用いることで正確なユーザーの数を数えることができます。

 

 

ページビュー数

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ページビュー数とはサイトの中で読まれたページ数のことです。A君が記事やページを4ページ、B君が8ページ見るとページビュー数は12ページとなります。PV数ともいいますね。バナー広告などを掲載しているサイトにとっては、ページビューの増加は広告の表示回数の増加につながり、収入を増すことにも直結しますよね!

 

ページビュー数を増やすには

ページビュー数を増やすには様々な方法がありますが基本的なことをご紹介します。

 

・検索ボリュームを考慮してページを作成する

例えば検索ボリュームの少ないキーワードに対象を絞ったページは他サイトと内容が被りづらいですよね。つまりライバルが少ないということに繋がります。そうなるとGoogleなどで検索した際に上位にあがってくることも多くなり、それだけ人に見られる確率も高く、ページビュー数が増えます。ここで注意なのがあまりマニアックなサイトや記事だと検索すらされないこともあるので注意してください。

 

・サイトや記事の文字数を多くする

テキスト量の少ないページを量産するよりも、ある程度文字のボリュームが多いページの方が検索上位になりやすいと言われています。うまくキーワードを盛り込むことで、ユーザーが検索した際にヒット(ユーザーが検索したキーワードとサイト内や記事内の文字が一致すること)しやすくなります。

 

・内容が分かりやすくインパクトのあるタイトルにする

ページ内容が分かりやすいタイトルであればユーザーに見てもらえる可能性が高くなります。またタイトルは文字の前の単語ほど重用視されると言われています。なので一番ベストなのは分かりやすく、インパクトのあるタイトルということになります。

 

・SNSなどの投稿をする

ネット社会の今SNSなどの拡散を利用しない手はありません。分かりやすくインパクトのあるタイトルであればあるほど、人の目に留まる可能性は高くなり、見てもらえる可能性が高くなります。SNSで拡散力の高い投稿を続けていれば特定のファン層を獲得する可能性も高くなります。

 

・おもしろい内容・クオリティの高いページを作る

なんだかんだ書きましたが、結局はこれにつきますよね(笑)これはあくまであり得ないことをして人を楽しませるというものではなく(それも有りの人はいるかと思いますが)、あくまで人の関心や面白いと思ってもらえるサイトや記事を作るということです。正直これが一番難しいですよね、、、

 

 

ページ/セッション

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ページ/セッションとはページビュー数÷セッション数のことです。例えばページビュー数が「6」でセッション数が「2」になります。これはサイトに1人が訪問したときににどれだけのページを閲覧してくれたかという数値になります。ページ/セッション数を改善することが出来れば、1人1人のページビュー数が増えているということになるので、それだけサイトの質が向上している事になります。この数値はサイトの質を評価するひとつの基準とも言えます。1人のページビュー数が上昇すればユーザー数が少なくてもサイトのページビュー数は大きく上昇します。ページ/セッション数が多いサイトはそれだけ「そのサイトのファン」が増えていることになるので、安定したアクセス数やページビュー数を維持することができます。

 

ページ/セッションを増やすには

・良質なコンテンツ(サイトや記事)を作成をする

どんなコンテンツにユーザーユーザーの関心があるのか、どんなコンテンツにすればユーザーが見てくれるのかを考えやっていくことがページ/セッションを増やすことに繋がります。良いコンテンツであればあるほどユーザーが違う記事も見てくれる可能性が高まります。またここではGoogleがどんなコンテンツを求めているか併せて考えることができれば、検索で上位になる可能性も高くなりますので一緒に考えてみましょう。

 

・見たい情報が見ることのできるサイト作り

Google Analyticsを用いればそれぞれのユーザーの目的をある程度把握して、前もって予測を立てることが可能です(この方法は後日の記事で!)。ユーザーが求めているページへスムーズに遷移出来ることで、ページ/セッション数の増加につなげることができます。できるだけシンプルなサイト構造のを目指したいものです。

 

・関連ページや記事をリンクさせる

ページを見てくれたユーザーは少なからずそのサイトに関連のあるユーザーです。ですのでそのユーザーに関連したページや記事を見てもらいやすくするためリンクをしましょう。少しでもそのサイトや記事に興味があれば関連したページや記事を見てもらいやすくすることでページ/セッションの数の増加に繋がります。

 

平均セッション時間

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平均セッション時間とは全セッションの滞在時間(サイトを訪問してから離脱するまでの時間) 割る セッション数の合計で計算し、1セッション当たりどのくらいの時間セッションし続けてくれていたかがわかります。サイトにブログの記事などがない場合、じっくり読むユーザーが少なくなるので平均セッション時間は短くなりますが、通販サイトや賃貸住宅サイトのような見るページ数が多くなる場合は長くなることが多いと考えられます。平均セッション時間は単独で見るのではなくてページ/セッションの数と合わせてみるようにするといいです。どちらかが増減した時にそれが反映され増減していればいいのですが、そうではない場合はサイトや記事のどこかに問題があることが多いです。ですのでページ/セッションとともに見るのがオススメです。ここで注意なのが平均セッション時間が長ければ良い、短ければ悪いという訳ではありません。サイトのナビゲーション(aboutや問い合わせ等の項目のこと)が見つからず迷ってしまったり、見るページが増えれば単純に平均セッション時間が増えるので、ここの数字だけで判断しないようにしましょう。平均セッション時間が短い要因としてはユーザーがサイトのページや記事を見てすぐに離脱していることが多く、そのページや記事を探し出して関連ページや記事を追加し改善して行きましょう。平均セッション時間が長いとページビュー(この方法も後日の記事で!)の数が多いページや記事が要因として考えられるので、どんどん売り出したり、関連記事を作成するのがオススメです。

 

 

直帰率

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直帰率とは、ユーザーが1 ページしか見ずに離脱してしまった回数(ユーザーが見始めたページから他のページに移動することなくサイトを離脱した回数)の割合です。

 

直帰率が高くなる原因

たとえば、検索ワードで絞り込めていなく、全くユーザーの関心のないページや記事に行き着いてしまった場合や、広告等で全く関心のない広告をクリックしてしまったり、ユーザーに不快な印象を与えるサイトや記事だった場合などです。もし、どこかのタイミングで直帰率があがってしまった場合、その原因があるはずなので必ず調べましょう。ページの作りが悪いのか、記事の内容なのか、広告を出したからなのか。その原因を取り除けば直帰率は元の数値にもどる可能性が高いです。

 

 

新規セッション率

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新規セッション率とは、初めてサイトを訪問した新規ユーザーによる訪問の割合です。2度以上サイトを訪問したユーザー(リピーター)以外の新規ユーザーの割合を示しています。新規セッション率を見ることで、新規ユーザーとリピーターどちらが多いいサイトであるかを判断することができます。新規セッション率が低いから良い、高いから悪いというわけでは必ずしもなく、複数回訪問したいような魅力的なコンテンツがあればあるほどリピーターが多くなるため、新規セッション率は低くなります。逆に新規ユーザーが多いということは、新しくサイトを知ってくれた人が多いとにつながり、新規に開設したサイトや他のサイトで紹介してもらいサイトを知ってもらうことによって、新規ユーザーが増えて新規セッション率が高くなることは悪いことではないので、あくまで自分のサイトの目的に沿った参考にするのが良いでしょう。

 

いかがでしょうか。さすがにここまでガッツリわかりやすく丁寧にGoogle Analyticsのサマリー各項目の説明をしているページはないんじゃないでしょうか、というかここまで読んでいただければGoogle Analyticsがより深く理解できたはずですので、これだけでもかなり違うのではないでしょうか。では次回もまたお会いしましょう!!

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高間 しゅんすけ

高間 しゅんすけ

monomodeのガジェオタ高間です。 生まれも育ちも北海道で北海道が大好きです。 趣味はサッカー、スノーボード、サッカー観戦。

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