スマートスピーカー(AIスピーカー)話題の4機種の比較!

公開日:2018年1月22日

制作: monomode inc. CATEGORY: ライフハック・暮らし
スマートスピーカー(AIスピーカー)話題の4機種の比較!

こんにちはナカジマです。
最近CMでもよく見るようになったスマートスピーカー。
日本でも一般購入が可能になった今、ご家庭にあるという人も増えてきたのではないでしょうか?今回は、国内で販売されているもの、これから発売が予定されているものの4つをご紹介します。

 

そもそもスマートスピーカーとは?という方に簡単にご紹介します。

スマートスピーカー(AIスピーカー)

スマートスピーカーとは、私たちの音声とその内容を理解し、実行してくれるインターフェースです。例えばスピーカーに「○○の曲を再生して」と伝えると、音楽配信サービスから曲を探し、再生してくれます。他にも家電を操作したり、アラームをセットしたり、カレンダーの予定を追加、確認したり…フリーハンドで操作できるというメリットがあるので、手が離せないような他の作業中でも使えます!(洗い物してるときもいちいち拭かなくて良い!)
寝る前についついスマホチェックしてしまう人も、スマートスピーカーならブルーライトで睡眠の質が下がる心配もなくなりますね。

手を洗うよ

 

気になる4つのスマートスピーカー

Amazon Echo

Amazon Echo

Amazonが開発したAlexa(アレクサ)と呼ばれるAIを搭載しているスマートスピーカーです。2014年秋に発売され、米国では最もシェアが多いスマートスピーカーです。人気の理由は「スキル」と呼ばれる拡張アプリが発売時点で265個もあり、そのカスタマイズ性にとても魅力を感じますよね。
Amazonでの買い物はもちろん、Echoユーザーは音楽ストリーミングサービス「Amazon Music Unlimited」を月額380円で利用できるお得なプランもあります。
欠点もあり、Alexaアプリでは再生したプレイリストや楽曲は確認できるのですが、アルバムや楽曲を選ぶといった操作が出来ず、音楽アプリからのアルバムや楽曲の選択が出来ないとのレビューがありました。なので、お気に入りの曲やアルバムを再生したいというユーザーには少し不便に感じるかもしれません。また、AmazonといえばFire TVとプライムビデオに力を入れているイメージですが、今はまだFire TVに対応していないのも残念。(海外では対応しているようです。)とは言っても最もシェア率の高いスマートスピーカーなので、他の人のレビューやカスタマイズを参考にできるでしょう。自分に最適化できるという魅力はダントツですね。

 

魅力:「スキル」がめちゃ多い!、「Amazon Music Unlimited」を月額380円で利用できる

課題:お気に入りの曲やアルバムを再生しづらい、日本ではまだFire TVに対応していない

 

価格

Echo Dot 5,980円(特徴:コンパクトサイズ)
Echo 11,980円(特徴:高機能スピーカー付き)
Echo Plus 17,980円(特徴:スマートホーム・ハブ内蔵)

参照:Amazon Echo

 

Google Home

Google Home

Googleが開発した、Google Assistantと呼ばれるAIを搭載しているスマートスピーカーです。スマートフォンではandroid搭載の機器で使用できるので有名ですよね。”OK Google” と話しかけ、検索や音楽の再生ができます。このスマートスピーカーのすごい所は…150以上のブランド、1,000以上のスマートホームデバイスと連携を完了しているという点です!Googleのサービスを普段から利用している人にはもちろん、今使っているIoTデバイスと連携が可能かもしれません!スマートホームの完成ですね。TVはChromecastとの連携ができるので、Google Homeを使ってNetFlixやYoutubeを嗜むことができます。さらに今後、ホームIoTサービス「au HOME」もGoogle Homeに対応するので、ほとんどの家電をGoogle Homeからコントロールできるようになりそうです。楽しそう〜

 

魅力:1,000以上のスマートホームデバイスと連携を完了している、Chromecastを活かせる

課題:スマート家電でないと家電の操作は出来ない(赤外線操作の機能がないため)

 

価格

Google Home(ホワイト スレート) 15,120円

参照:Google Home

 

Clova WAVE

Clova WAVE

通話アプリを提供しているLINEと、その親会社の韓国NAVERが共同開発しているAI、Clovaを搭載しているスマートスピーカーです。2017年10月に発売されました。芸能人がClova WAVEを初体験するというCMで認知度も上がりましたよね。主なサービスとしてはLINEの返信・読み上げや、LINE Musicの音楽再生ができます。スピーカー自体も音楽再生サービスもクオリティが高いので、音楽を再生する機器として充実したスピーカーのようです。専用アプリをインストールして操作をします。こちらのアプリはandroid,iOS両方対応しています。また、赤外線コントロールに対応しており、対応家電があれば少しの設定で操作が可能です。また、今後トヨタと連携して、車載向け製品にClova AIが組み込まれる提携が発表されています。東京モーターショーでは、トヨタ自動車ブースにLINEを搭載したプリウスを展示、デモが披露されました。車で音声操作できるので事故の防止にもなり今後の活躍に期待できそうです。まだまだできることは上記2つに比べて少ないですが、これからのアップデートで進化していく様子を体感できるのは楽しいかもしれません。

 

魅力:LINE Musicの音楽を再生できる(約4000万曲)、LINEアプリとの連携、赤外線対応家電があれば簡単に操作可能

課題:まだまだできることが少ない(LINEトーク、天気、ニュースを聴く、音楽を再生、占い、テレビの操作)

 

価格

12,800円(2018年1月31日までの特別価格)

参照:LINE Clova WAVE

 

Apple HomePod

Apple Homepod

iPhoneでおなじみ音声認識AI、Siriを搭載してるスマートスピーカーです。上記3つの製品と異なるのは、あくまでオーディオ製品という位置づけにある点でしょう。空間認識を使って自らの室内での位置を感知し、自動的に音を調節してくれるので、どこに置いてもOK。他の機器と違い、通信を伴わない機械学習処理は、音声アシスタントの応答速度を上げることが期待できます。あくまでiphoneのサブ機となりそうですが、Appleの今後の展開に期待したいです。

 

魅力:Apple Musicの音楽を再生できる(約4000万曲)、大きな音で音楽を再生しながらでも声で操作することが可能、音声データを端末内で処理するのでプライバシーは安全

課題:そもそも狙ってる市場が違う為あくまでオーディオであること、他の機器に比べ発売が遅れている、Appleの割に特に革新的ではない

 

価格

349ドル(約39000円)
※国内では2018年以降に発売予定

参照:Apple Newsroom

 

 

なにかと便利になることが期待できそうなスマートスピーカー。ライフスタイルそのものが変化するような存在ですが、いち早く普及されているアメリカではさまざまなトラブルも発生しているようです。問題点はすでに改善されているようですが、調べて見るとアメリカらしいハプニングから普通に起こり得る事件までいろいろあるようです。使うときの参考に見てみると良いかも!?
「本当にあったスマートスピーカーの怖い話まとめ」:ギズモード・ジャパン
「Smart home device alerts New Mexico authorities to alleged assault」:abcNEWS
「聞かれてますよ:音声アシスタントの危険性」:カスペルスキー公式ブログ

 

スマートスピーカーだけでなく、きっと今後AIを活用したいろんな技術が出てくると思います。技術の恩恵でとても便利に暮らせる今、ただ呆然と流行りにのるだけではなく有効活用できる人間でありたいなあと思うナカジマでした。

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SAORI NAKAJIMA

SAORI NAKAJIMA

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デザイナーの中島です 洋裁学校出身のWebデザイナーです 顔の形がコンパスで描いたような円だねとよく褒められます。 睡眠を愛し、生き物を愛でます。実家にいるとても臭い柴犬と耳毛が長いダックスをとても愛でます。

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