北海道を代表するブランド「ISHIYA」のロイヤリティをクリエイティブの面からサポート

石屋製菓様とはこれまで、WEBサイトの制作やデジタルマーケティングの運用など、様々なお仕事をさせていただきましたが、
その中から、今回はWEBサイト制作における代表的なプロジェクトを幾つかピックアップしてご紹介してまいります。

・ISHIYAコーポレートサイト
・白い恋人46周年記念LP
・白いバウム
・美冬nord
・冷凍お取り寄せケーキ「シバレ・プレ」
・いしや茶寮
・多言語サイト　など

石屋製菓様は「白い恋人」に代表される菓子製造業に加え、おかし作り体験や、チョコレートの歴史を学べる「白い恋人パーク」の運営、そして和スイーツを提供する「いしや茶寮」などを展開する北海道を代表する企業です。
それらの事業は、石屋製菓様の企業ブランド「ISHIYA」として北海道内外問わず、海外にも広く知れ渡たるものです。

様々な事業がある中で、それぞれのWEBサイトにおけるカラーを打ち出しつつも「ISHIYA」ブランドととして一貫性のあるメッセージを打ち出すことが重要です。
monomodeでは「ISHIYA」のコンテンツ制作を横断的に担い、各ブランドの個性を保ちつつ、石屋製菓様全体のブランドロイヤリティ向上につながるデザインに落とし込みました。

その中でも、製品ブランドとして代表的な「白い恋人」の46周年を祝うランディングページの制作や「ISHIYA」ブランドを海外により広く知ってもらう為、多言語サイトの強化を行うなど、石屋製菓様においても大事なタイミングで関わらせていただき、そのプロジェクトを支えてきました。

ISHIYAコーポレートサイト

Brand Website,Corporate Website,
siteURL：www.ishiya.co.jp

石屋製菓様では新たなブランドイメージとして、「白い恋人」だけではない「ISHIYA」ブランドの認知度拡大を目指す中で、企業の顔とも言えるコーポレートサイトをリニューアルする事となり、monomodeにお声がけいただきました。

石屋製菓様が打ち出した新たなコーポレート・アイデンティティに相応しいブランドデザインでWEBサイトを制作しました。

白い恋人46周年記念LP

Campaign,Special Website,
siteURL：www.ishiya.co.jp/46th

石屋製菓様の代名詞とも言える、製品ブランド「白い恋人」の46周年特設サイトに携わらせていただきました。

道内、道外ともに「ISHIYA」といえば製品ブランドである「白い恋人」をイメージされる方は多いと思います。
その「ISHIYA」の顔、北海道土産の「定番」、そんな大切なブランドのイメージに寄り添いながら、これまでの「白い恋人」の歴史を分かりやすく伝えるデザインになりました。

白いバウム

Campaign,Special Website,

当時人気だった白いバウムは、「白い恋人」と同じホワイトチョコレートを使った特別なバウムです。
その「白いバウム」が個包装が新発売になる事、バウムにメッセージを入れられる新しいサービスの提供にあたって特設サイトの制作をご依頼いただきました。

人気商品の新たな形態での発売ということもあり、これまでの白いバウムの魅力を伝えながら、幅広いユーザーの期待に応えるべく、担当者様とディスカッションを重ね、制作を進めました。

いしや茶寮

Brand Website,Corporate Website,
siteURL：www.ishiya.co.jp/saryo/

いしや茶寮の新規サイトは「ISHIYA」の新業態である和スイーツカフェのオープンに合わせてWEBサイトの制作を担当させていただきました。

「どこか懐かしいけど新しい日常に溶け込む、ホッとするスイーツ」をテーマに掲げた、小さなどら焼きとソフトクリーム、和パスタなどのメニューを、商品のイメージそのままに柔らかく、暖かな雰囲気を伝えるサイトに仕上げました。

いしや多言語サイト

Brand Website,Corporate Website,
siteURL：www.ishiya.co.jp/en/

国内外問わず広く海外にも「ISHIYA」を発信していく石屋製菓様では、コーポレートサイトの多言語化を進められており、
英語、簡体字、繁体字、韓国語以外にタイ語も取り入れているのが特徴です。

monomodeではリニューアルに際して、海外へと広がる「ISHIYA」のブランドイメージとともに、実際に海外の方が閲覧した際に魅力的になるように工夫をしました。

これまで、monomodeでは石屋製菓様の「ISHIYA」ブランドを形作る様々なWEBサイト制作させていただきました。
これからも、よりブランドの成長に寄与出来るようサポートを続けてまいります。