Webデザインにおいて、フォント選びはどんどん重要になっています。特に日本語Webフォントは、デザインの印象を大きく左右する要素のひとつ。2025年の最新トレンドを押さえつつ、これからのWebデザインに役立つフォントの選び方をフリーで使用できるgoogle fontから紹介します。
目次
1. スタイリッシュで読みやすい「モダンゴシック体」
最近では、モダンゴシック体(ネオゴシック)が特に注目を集めています。従来のゴシック体よりも、
- シャープで洗練されたデザイン
- 読みやすさを損なわず、クールな印象
- どんなデバイスでも見やすい
といった特徴があり、特にテック系のサイトやスタートアップ企業のデザインでよく使われています。
おすすめフォント:
- Noto Sans JP(無料で使える!)
https://fonts.google.com/noto/specimen/Noto+Sans+JP - M PLUS 1p(視認性に優れたデザイン)
https://fonts.google.com/specimen/M+PLUS+1p?lang=ja_Jpan - BIZ UDPゴシック(ビジネス向け)
https://fonts.google.com/specimen/BIZ+UDPGothic
最近では、文字の可読性を重視した新しいモダンゴシック体が増えてきています。洗練されたデザインと視認性のバランスが取れており、幅広いシーンで使いやすくなっています。
2. 親しみやすさ抜群!「手書き風フォント」
2025年は、手書き風フォントの人気がさらに高まりそうです。
- ECサイトやブランドサイトの個性アップ
- SNSやブログで温かみのある雰囲気作り
- 教育や子供向けコンテンツでの活用
おすすめフォント:
- Hachi Maru Pop(可愛い雰囲気)
https://fonts.google.com/specimen/Hachi+Maru+Pop?lang=ja_Jpan - Zen Kurenaido(ボールペンのような印象)
https://fonts.google.com/specimen/Zen+Kurenaido
さらに、手書きフォントはカジュアルなサイトやアート系のデザインで活躍中!最近では、AIで自分だけのオリジナル手書きフォントを作ることも可能になっています。
また、手書きフォントのバリエーションも増えており、漫画風、ポップなもの、大人っぽい筆記体風など、デザインの幅が広がっています。ブランドの個性を引き立てるために、手書きフォントを活用する企業も増えています。
3. 「明朝体」の新しい使い方
明朝体といえば、昔から新聞や書籍に使われるフォント。でも最近は、
- シンプルなデザインと組み合わせる
- 高級感を演出する
- 読みやすさを活かしてWebメディアに使う
といった新しい使い方が注目されています。
おすすめフォント:
- Noto Serif Japanese(読みやすさと美しさが両立)
https://fonts.google.com/noto/specimen/Noto+Serif+JP?lang=ja_Jpan - Shippori Mincho(上品で滑らか)
https://fonts.google.com/specimen/Shippori+Mincho?lang=ja_Jpan - Zen Old Mincho(レトロな雰囲気)
https://fonts.google.com/specimen/Zen+Old+Mincho?lang=ja_Jpan
最近は、明朝体のカスタムバージョンを使用することで、モダンな雰囲気を演出するケースも増えています。ミニマルデザインと組み合わせることで、より洗練された印象を与えることができます。
4. ダークモードに合うフォントって?
ダークモードが当たり前になってきた今、
- 目に優しいフォント
- コントラストが強すぎず、読みやすいデザイン
- 短文でも見やすいフォント
が求められています。
おすすめフォント:
- IBM Plex Sans JP(現代的でスッキリ)
https://fonts.google.com/specimen/IBM+Plex+Sans+JP?lang=ja_Jpan - Zen Kaku Gothic Antique(自然な可読性)
https://fonts.google.com/specimen/Zen+Kaku+Gothic+Antique?lang=ja_Jpan
また、最近のブラウザではダークモード専用のフォントを自動調整する機能も登場し、今後、さらに進化していきそうです!
5. ついに本格普及!「可変フォント(Variable Fonts)」
2025年は、可変フォントがさらに広がる年になりそう。
- 太さや字間を自由に調整可能
- 軽量で、ページ表示速度がアップ
- どんなデバイスでも最適なフォントサイズで表示
おすすめフォント:
- Noto Sans JP Variable(Google Fontsで無料)
https://fonts.google.com/noto/specimen/Noto+Sans+JP?query=Noto+Sans+JP+Variable&lang=ja_Jpan - M PLUS 1 Code Variable(柔軟にカスタマイズ可能)
https://fonts.google.com/specimen/M+PLUS+1+Code?lang=ja_Jpan
特に、スクロールやホバーに合わせてフォントが変化するデザインが増えていて、Webサイトの表現力がますます広がっています!
6. AIが作る「オリジナルフォント」の時代へ
AI技術の発展により、フォントデザインも大きく変わってきています。
- 企業やブランドのオリジナルフォントをAIで作成
- 環境に応じてフォントを最適化
- 手書きフォントをAIで簡単生成(https://mojicity.jp/aijimoji)
このように、最近ではオリジナルフォントを手軽に作成できるツールが登場し、デザイナーでなくても独自のフォントを活用するケースが増えています。個人ブログや中小企業でも、ブランドの統一感を出すために独自のフォントを導入する動きが広がっています。
加えて、手書き入力をもとにフォントを作成できるサービスも増えており、自分の筆跡をデジタルフォントにすることが手軽になっています。オリジナリティのあるデザインが求められる中、ブランドの世界観を反映したフォントを活用する動きが今後も広がっていきそうです。
2025年の日本語Webフォントのトレンドは、デザイン性と使いやすさを両立させる方向に進化中!
- モダンゴシック体はスタイリッシュで読みやすい
- 手書き風フォントで親しみやすさを演出
- 明朝体の新しい使い方が増えている
- ダークモード対応フォントが必須に
- 可変フォントで柔軟なデザインが可能に
- AIフォントでオリジナルデザインも手軽に
これらのトレンドを押さえれば、Webサイトの印象がグッとアップ!ぜひ最新のフォントを活用して、魅力的なデザインを作ってみてください。
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